2009年06月14日

冷凍機油(れいとうきゆ)は

冷凍機油(れいとうきゆ)は、冷凍空調機器において冷媒を圧縮するためのコンプレッサー(圧縮機)の潤滑をする潤滑油。
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冷凍空調機器は、冷媒を圧縮することで発生する熱(高温)、冷媒が液化し、蒸発して奪う熱(低温)を、それぞれの目的に使用する。その際に、冷媒とともに冷凍機油は、コンプレッサーからシステムを循環してコンプレッサーに戻ってくる。冷凍空調機器の耐用年数は10年から20年と非常に長い。密閉されたシステムでオイル交換を前提としないため、高度な耐久性と信頼性が要求される。潤滑油のなかでも特殊な潤滑油の一つである。

潤滑性
コンプレッサー内での潤滑。磨耗摩擦低減、摺動部の温度調節、シール性など潤滑の基本特性。

安定性
冷凍機油は冷媒と共存化で使用される。長期間使用されるため、基油自体の安定が要求される。劣化物の酸を発生させにくく析出物を生じさせないこと。

冷媒溶解性
システム内の低温部分で熱交換器の管壁へ付着せず、コンプレッサーから吐出したオイルがサイクルを回り、コンプレッサーに戻ることが要求される。

低温で析出物を生じさせないこと
冷凍システムにおいて、膨張機構は細管(キャピラリーなど)となっていることが多く、低温での析出など、細管を閉塞することによる効率低下、冷却不良を発生させないこと。

低温流動性
低温部分の熱交換、最終段階でオイルに溶解する冷媒量は少なくなる。低温でオイルが固まらず適正な流動性があること。

電気特性
モーターがコンプレッサー内にある密閉式コンプレッサーでは、通電状態のモーターコイルがコンプレッサー内にある。システムからの漏電を防止しなければならない。

夾雑物がないこと
低温での析出物と同様、細管(キャピラリー等)が閉塞させることがあるゴミ、水分等が含まれるないこと。

2009年05月29日

プラトンの著書として伝わるものには

対話篇と書簡がある。ただしそのうちにはその真偽が疑わしいものや、多くの学者によって偽作とされているものもある。

プラトンの著書の真贋はすでに紀元前のアレクサンドリアの文献学者によって議論されてきた。現在伝わる最初の全集編纂は紀元前2世紀に行われた。古代ローマのトラシュロスは、当時伝わっていたプラトンの著作をその内容から執筆順に並べ、かつ主題に沿って4部作集に編纂した。現在のプラトン全集は慣行によりこのトラシュロスの全集に準拠しており、収録された作品をすべて含む。ただしトラシュロスはすでにこのとき幾つかの作品はプラトンのものであるかどうか疑わしいとしている。

プラトンの真筆であると一致している著作のうちもっとも晩年のものは『法律』である。ここでは『国家』と同じく政治とはなにかが語られ、理想的な教育についての論が再び展開されるが、哲人王の思想は登場しない。また特筆すべきことに、『法律』ではソクラテスではなく、無名の「アテナイから来た人」が語り手を務める。多くの研究者は、この「アテナイからの人」をプラトン自身とみなし、語り手の変化を、プラトンがソクラテスと自分の思想の違いを強く自覚するにいたったため、ソクラテスを登場させなかったとみなしている。

『法律』の続編として書かれたであろう『エピノミス』(『法律後編』)では哲人王の思想が再び登場するが、『ティマイオス』の宇宙観と『エピノミス』の宇宙観が異なること、文体の乱れなどから、ほとんどの学者は『エピノミス』を弟子あるいは後代の偽作としている。ただし少数の学者は『エピノミス』を最晩年のプラトンがその思想を圧縮して書き残したものと考えている。
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プラトンはイソクラテスの影響を受け、中期より文体を変えていることが分かっている。文章に使われる語彙や母音の連続などを調べる文体統計学により、現代ではかなりの作品の執筆順序に学者間の意見は一致している。たとえばトラシュロスが『クリトン』の後においた『パイドン』(ソクラテスの死の直前、ピュタゴラス学派の二人とソクラテスが対話する)は、中期の作品に属することが分かっている。ただしその内容から、幾つかの作品については執筆年代についての論争がある。

テアゲスという作品は一般的に偽作とされているが、真作であることも否定できない。真作か偽作を判断するのは 容易ではない。カルミデスという作品も偽作の疑いがある。法律も一部偽作の疑いがある。プラトンの偽作論争は今日でも続いている。偽作か真作かを認めないかでプラトンの思想は大きく変わってくるので、この問題は重要である。

2009年04月25日

ムガル帝国

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ムガル帝国は、モンゴロイド系の王朝としては、歴史上初めて1526年からインド南部を除くインド亜大陸を支配し、1858年まで存続したイスラム王朝。

中央アジア出身で、ティムール朝の王族ウマル・シャイフ・ミールザーを父、チンギス・ハーンの次男チャガタイを祖とするモグーリスタン・ハン家の王女クトルグ・ニガール・ハーニムを母とするテュルク・モンゴル系の遊牧貴族バーブルを始祖とし、彼が現在のアフガニスタンからインドに移って建国した。

王朝名の「ムガル」とは、モンゴル人を意味するペルシア語の「ムグール」(モゴール ; Mughūl)の短縮した読みであるムグル、ムガル(Mughul/Mughal)が転訛したもので、最近ではこのことからムガル朝とも言う。すなわち、「ムガル帝国」とは「モンゴル人の帝国」というほど意味の国名になるが、これは飽くまでも他称であり、ムガル帝国では最後の君主バハードゥル・シャー2世の治世まで一貫してティムールを始祖と仰いでおり、ティムールの称号「アミール・ティームール・グーラカーン」、すなわち「グーラカーン ?????? Gūrakān (チンギス・ハーン家より子女の降嫁を受けたその娘婿(グレゲン mon:Güregen 、キュレゲン trc:Küregen)であるアミール・ティムールの一門」という意味で、自らは Gūrakānī などと呼んでいた。ちなみにムガル帝国の成立まで、チンギス・ハーン以来モンゴル人によってインダス川流域やカシミール地方から度々侵入を受けたが、インドの諸政権は領土的な支配を許していない。

2009年04月09日

ヴィヴィアン・ウエストウッドはある時

アメリカの歌手シンディ・ローパーは、原宿で見たゴシック・アンド・ロリータをパンクと表現しているが[51]、パンク・ファッションはヴィヴィアン・ウエストウッドが提唱したファッションで、ゴシック・アンド・ロリータは音楽ムーブメントと深く関連し、奇抜なファッション傾向があり、大人への反抗心などを持つなど、それと重なる部分がある[3][12]ほか、ヴィヴィアン・ウエストウッドの行ったような伝統回帰やロマンティシズムへの憧憬も志向している[12]。そのため、ヴィヴィアン・ウエストウッドのフェイクととらえる者もいる[12]が、一方ではパンクはゴシック・アンド・ロリータの大きな要素の一つととらえる者もいる[52]。また、ゴシック・アンド・ロリータの愛好者にもヴィヴィアン・ウエストウッドは人気で[53]、バッグ、アクセサリー、ジャケットなどのアイテムをあわせることがあり[54]、中でも足首に紐を巻きつけるバレリーナ・シューズ(ロッキンホース・バレリーナ)は最もポピュラーで[55]、10年以上にわたって不動の人気である[56]。また、ヴィヴィアン・ウエストウッドはある時、ファッション誌のインタビューで、現代人の合理的な精神を野蛮だとし、「19世紀以前、ロココやロマン主義の頃のバカバカしくも貴族的な嗜好こそが最高のエレガントだ」と断言したという[57]。

ピンクハウス
ピンクハウスは1971年に金子功をデザイナーとしてニコルから誕生し[58]、1983年のオリーブ少女ブーム[25][58]で大ブレイクしたブランドであるが、そのデザインは極端にロマンチックなものであった[25]。このロマンチックなデザインや独特の印象から、ロリータ・ファッションと同列視する者がいるが、両者には決定的な違いがある[25]。金子のデザインした服は、肩から下までストンと落ちるような直線的なラインで足をほとんど見せないものが多いのに対し、ロリータ・ファッションは、スカートを膨らませ腰をしっかり絞って強調しており、一部にロングスカートのものもあるものの足はは見えるのが一般的である[25]。また、ピンクハウスのシルエットはヴィクトリア朝時代(1837年から1901年)の乞食娘に近いのに対し、ゴシック・アンド・ロリータはお嬢様に近いという指摘もある[59]。なお、ビクトリア朝時代は『不思議の国のアリス』(1865年)が出版された時代で、ゴシック・アンド・ロリータにもこのころのテイストが取り入れられている[60]。しかし、1990年代頃からこうした洋服を買い始めた層は、金子に代表されるロマンチック・ファッションとロリータ・ファッションの両方を見ており、中には両者を平行して集めるものもいる

05~06年秋冬デザイナーコレクションにはビクトリアンやゴシック、ロシア、東欧といった暗く抑制的なモチーフが多く、黒や紺、グレーなどダークカラーが主流となり[61][61][62]、「ニュービクトリアン」、「ロマンチックミリタリー」とともに「ゴシックロリータ」も取り上げられた[62]。また2005年は、シャネルの銀座店がオープンした年であるが、シャネルが銀座店のオープンを記念して東京で発表したスペシャルコレクションでもゴスロリを髣髴とさせる演出がみられた[63]。さらにモード系ファッション誌『装苑』の2月号でも「ゴシックロリータはモードになるか?」というファッションページが組まれた[63]。また2006年春夏東京コレクションでもエンパイアスタイル、クラシカルテイスト、レース使い、フリル使い、コルセット、パフスリーブなどゴシック・アンド・ロリータの片鱗をうかがわせるスタイルやディティールが登場した[64]。特にG.V.G.V.は、キリスト教会を会場として荘厳なショーを展開し、どこか修道女の雰囲気をかもし出していた[64]。さらに08~09年秋冬パリ・ミラノコレクションにも、ビクトリアンやゴシック、英国やスコットランドの紋章や宮廷のドレスなどを生かしたラインや、フリルやラッフルを生かしたゴシックディティールとフェティッシュでロリータ趣味のようなラインが交錯したものも見られた[65]。

なお嶽本野ばらは著書『パッチワーク』の中で「今、モードはロマンチシズムの復権に向かっています。CHANELもVALENTINOもYves Saint Laurentも過剰なるフェミニズムを提案し始めました。ヴィクトリアン・スタイル、ボヘミアン・スタイルともっともらしい名称が与えられますが、単純明快にいえば、それはロリータ・スタイルなのです。」と述べている[66]。このほかにも嶽本はComme des Garçonsもロリータの範疇であると考えているという[48]。しかし嶽本は「ゴス&ロリは基本的に宿命でありモードではない」と述べており、近年ゴシック・アンド・ロリータがブームとなっていることに違和感を持っているという

とまま 月の微笑 アテンポ アトゥドア トリビュ ブイWEB イアリン リスト タンザ マルチ ティック ガーナ デジャブ ぴっこ エミュー レーター マルク レンジャー チータ リーシム タカス イミング チャー オペレ トサミズ イチョウ ワラント ギアサン ミヤマ 一意専 ツァーリ テーマ ネメシア チャック プラグ フレンドリー キープトコ えいち リユース パラソル みるいろ ミル スキーヤー ダイウェブ フリータ カツラ ブラジル レジデント パテ シマル

2009年03月25日

近江鉄道モハ131形電車

近江鉄道モハ131形電車(おうみてつどうもは131がたでんしゃ)は、近江鉄道に在籍した電車の形式。入線から廃車まで編成を組んだクハ1214形電車もここでとりあげる。モハ131、モハ132、クハ1214とクハ1215の総数4両。1995年前後に3両が廃車となってしばらく、単独で残っていたクハ1215が2004年7月に廃車となって系列は消滅した。わかあゆ、かぶと虫、チューリップの塗装がされていた。

旧西武の木造車体 [編集]
1949年(昭和24年)3月認可で借り入れ、翌1950年(昭和25年)譲受した西武鉄道の制御電動客車モハ131、132と1950年(昭和25年)借り入れ、翌年譲受の西武クハ1203、1204がその前身である。いずれも木造ダブルルーフ。入線にあたって改番はされていない。モハは1925年(大正14年)汽車会社製造。クハは池袋 - 所沢電化開業にあわせて1922年(大正11年)に製造の梅鉢鉄工所製で自重21t、定員107名、最大寸法15,860×2,630×3,613 (mm)、台車TR-10。

1957年(昭和32年)8月シングルルーフに改造、クハ1204、1205の1214、1215への改番がなされた。1961年(昭和36年)から翌年にかけて台枠再用の上、自社で製作した近江形の構体に乗せ換えられた。この時のモハの諸元は最大寸法16,015×2,758×4,182 (mm)、自重30t、定員110名、制御方式RPC、電動機105PS×4個であった。

近江形の車体 [編集]
この時に採用されたデザインが続くモハ1形の車体更新にも使われ、「近江形」とよばれる形態のグループを作る。当時流行の湘南形の先頭部、ノーシル、ノーヘッダーの側面にはアルミサッシの窓枠と近代的な車体を持つ。

2編成の間には製造時期の違いで多少の形態的差異がある。先に更新された132-1214はヘッドライトが窓下の左右にあり、おでこに行先表示幕があった。後の131-1214はヘッドライトがおでこに移り、行先表示は窓下中央に表示板を差し込む形となっている。1年ほど後に132-1215も同じ形に改造されたが、これは左右2燈で夜間に自動車に間違えられないためという。その他にも、正面雨樋の処理や戸袋窓などに違いがあった。

イラストの描かれた車体 [編集]
滋賀県の「さざ波きらめく近江路へ」のキャンペーンが1983年(昭和58年)に開催されたことに協賛し、同年4月にモハ132-クハ1215に「チューリップ」塗装をした。当時、鉄道車両の塗装は水平方向の塗り分けあるいは帯だけでデザインは非常に限られていた(国鉄185系電車を参照)。そこに現れたイラスト風の塗装は他に例を見ないものとして、鉄道雑誌にもとりあげられた。沿線にも好評で、続く7月にはモハ131-クハ1214に「かぶと虫」塗装がなされた。1985年には引き続く観光キャンペーン「だから!滋賀」に協賛してモハ131-クハ1214が「わかあゆ」塗装に改められた。これら塗装は休車が長く続く時期にあっても彦根の車庫で見ることができた。

諸元 [編集]
白土 (1970) による。#は京大鉄研 (1987) 。

モハ131、132

最大寸法 長 15,890×幅 2,740×高 4,220 (mm)
自重 31.48 (36.0#) t
台車 DT-10 (DT-12#)
電動機 105PS (MT-15C 104kW#)×4個
制御装置 CS-3 (電磁空気カム式 CS5-9+CB8A#)
制動装置 AMM (AMA#)
製造年月 1925年(大正14年)4月
製造所 汽車会社
定員 112 (122#) 名
クハ1214、1215

最大寸法 長 15,890×幅 2,740×高 3,835 (3 917#) (mm)
自重 22.54 (24.5#) t
台車 TR-11 (TR-11A#)
制動装置 ACM (AMA#)
製造年月 1922年(大正11年)4月
製造所 梅鉢鉄工所
定員 112 (122#) 名

サクソニ ルンバー ソブー ミルク てやり ライフ レビス 待ちぼう マジシャン 青春 オーバ フェー スクリュー ディトム チグリ ファーレ レギュレ レゾナ クホス フェムド オタク サテュロス マキシ るもい ステッチ チヂミ ボート トップ ジャッ 大同情報 ジュラル ストロ カバオ ルビー ブロー キング イラマチオ 月夜の オブシデ ジップ ギモーブ マッチ 幸運快適 つる菜 ラナイ メコン リイシュー スラッシ ローテー だて

2009年03月09日

タージ・マハル

インド北部アーグラにある総大理石造の墓廟建築。1632年着工、1653年竣工。1983年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。
ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、ペルシャやアラブ、果てはヨーロッパから2万人もの職人を集め、22年の歳月をかけて建造させたといわれているインド=イスラーム文化の代表的建築。

名前の由来はよくわかっていないが、王妃の名ムムターズ・マハルを縮めたものではないかという説が有力である。ムムターズ・マハルはペルシャ語で「宮殿の光」、「宮廷の選ばれし者」を意味する言葉であり、第4代皇帝ジャハーンギールから授けられた称号である。彼女の本名はアルジュマンド・バーヌー・ベーガムという。タージ・マハルを言葉どおりに訳せば「王冠宮殿」もしくは「宮殿の王冠」という意味になる。

基壇への入口付近タージ・マハルを造るための建材は、インド中から1,000頭以上もの象で運ばれてきたといわれ、大理石はラージャスターン地方産であるといわれている。その他、碧玉はパンジャーブ地方から、翡翠は遠く中国から、トルコ石はチベットから、ラピス・ラズリはアフガニスタンから、サファイアはスリランカから、カーネリアン(紅玉髄)はアラビアから持ち寄られたものだという。全体で28種類もの宝石・鉱石がはめ込まれていた。

およそ580m×300mの敷地全体は塀で囲まれており、主に5つの要素から構成されている。赤砂岩で縁取られた南門(ダルワーザー)、正方形で幾何学的に分割されたムガル式四分庭園(バギーチャー)、西側のモスク(マスジド)、東側の迎賓施設(ミフマーン・カーナー)、そして高さ42mの4本の尖塔(ミナレット)を従える墓廟(マウソレウム)である。

マウソレウムは幅、奥行きとも約60m、中央のドームの高さも約60m、東西南北どちらから見ても同じデザインである。ミナレットとともに、100m角、高さ7mの基壇の上に載せられている。ペルシャ建築の影響が顕著であるが、インド的要素も散見される。ヨーロッパからも多くの宝石職人が呼び寄せられたため、一部にはバロック建築の影響も指摘されている。
バポス ランパン スモーク ワード ねじめ ブルー ケチャ ゴム編み じゃっこ リッチ マリンスノ ラーマー パブコメ フェテ タリア 森の小人 ザイール パパ シエナ ユニット アセビ ムスク フォルタ メンテ ミサンガ ディス ジーンズ ニュート ブラッシ ブロック タイチュー ブルネット フラワー チュート ダブル クーチュ エアリアル スワジ 地平線 セミオート パテント 黒いカバン リンパ バトン 人魚姫 ハンドガン ラスプーチ スイン クラウト ターテー

歴史
シャー・ジャハーンが愛妃ムムターズ・マハルの死(1630年)を悼んで建設した霊廟である。竣工してまもなく、シャー・ジャハーンはヤムナー川の対岸に黒大理石を基調とした自身の墓廟の建設に着手した。計画では、川をはさんで白大理石と黒大理石の墓廟が並び、その間を大理石の橋で繋ぐ事になっていた。しかし、晩年の彼は息子のアウラングゼーブ帝によってアーグラ城に幽閉され、タージ・マハルを毎日眺めては涙を流して過ごしたと伝えられている。対岸には現在も整地された基底部が残っており、タージ・マハルの裏から渡し船で行く事ができる。

もっとも、その頃には隆盛を極めたムガル帝国の国庫も、度重なる建設事業により底をついていたという通説が流布されているが、後継者アウラングゼーブ帝が40年にわたって大規模な軍事侵攻を行い続け得たことからして、シャー・ジャーハン治世においてはムガール帝国の財政はそれほど窮乏してはいなかった、とみるのが妥当という説得力ある説も提示されている。死後はムムターズ・マハルの隣に葬ることを、アウラングゼーブ帝に認められたため、現在タージ・マハルには、シャー・ジャハーン帝とムムターズ・マハルの棺が並べて安置されている。

観光
年間400万人(うち外国人は20万人)の観光客が訪れる。環境保護のため付近への車両の乗り入れが禁止されており、駐車場から入口までは歩くか電動自動車に乗り換えねばならない。また、保安上の理由で大きな荷物は入口で預ける必要がある。

環境問題
近年、大気汚染によるタージ・マハルの損傷が問題化している。排ガスによる直接的な汚れの他、酸性雨によって大理石が溶解する現象などが報告されている。地下水の過度な汲み上げにより地盤が沈下し、四本の尖塔が外側に傾きつつあるとの報告もある。開発による世界遺産への悪影響の顕著な例である。

2009年02月22日

BLAME!

時代も場所も明らかでない超未来。 世界は高度に発達したネットワーク(ソフトウェア)と、それを支え、現実世界に反映する超構造体(ハードウェア)によって構成されている。テクノロジーの恩恵を受けて繁栄した人類であるが、災厄によりネットワークにアクセスする資格と能力(市民権と同義)を失ってしまう。 支配者がいないAIは管理規定にのっとり資格を持たない人間を排斥し続ける。際限なく拡張を続けられた超構造体はその惑星系すら内部に取り込んでしまう。人々は繁栄の記憶を忘れ、管理システムの目を盗むようにして短い生を生きる。人類の黄昏の世界が舞台である。


時代も場所も明らかでない超未来。 世界は高度に発達したネットワーク(ソフトウェア)と、それを支え、現実世界に反映する超構造体(ハードウェア)によって構成されている。テクノロジーの恩恵を受けて繁栄した人類であるが、災厄によりネットワークにアクセスする資格と能力(市民権と同義)を失ってしまう。 支配者がいないAIは管理規定にのっとり資格を持たない人間を排斥し続ける。際限なく拡張を続けられた超構造体はその惑星系すら内部に取り込んでしまう。人々は繁栄の記憶を忘れ、管理システムの目を盗むようにして短い生を生きる。人類の黄昏の世界が舞台である。
ドタキャン ターム みゅすか オプテ オースト ヌクレ バコマ ソプラ シャン ライナ オオボ チョン ネコン ブロス ロード おおだま バリア チャーム ヤブコウジ シアター 風模様 フェニック ジェット サーチ群青 トウバ マルア コンバレー サンベ ジャンパ アパチャー フィジカ キュリー スカンジ シガー タワナ マンガ グーイ デュオ トリレ ラジアン ピーチ パール チーム ビースト オシロ エリトリア トラッ トデー 樹やしき リュウノヒゲ

霧亥(Killy)
本作の主人公。ネット端末遺伝子を求めて、都市構造体の探索を続ける。成人男性の容姿を持つが、入出力インターフェイスを身体に備えるなど、高度なサイボーグ化がなされている。彼の所属や出自は本作では明らかにされていない。統治局によると、セーフガード以前のネットスフィア保安組織のエージェントであったらしい。そのためかセーフガードにも彼の情報は登録されている。物語の初期においては「記憶」および自らの「機能」を失っていたが、セーフガードの干渉により機能の回復に成功する。しかしそれを境に表情は消え、口数も極端に減ってしまった。珪素生物に対して利害を超えた憎しみを持っている。
シボ(Cibo)
生電社の主任科学者、ネット端末遺伝子合成実験の失敗の責任を問われ、生電社の地下に幽閉されていた。霧亥に助けられ、以後行動を共にする。彼女は人格と身体が完全に分離したサイボーグであり、劇中で幾度と無く体を乗り換えている。科学者として強い知的好奇心を持つ。物語の終盤において、彼女はネットスフィアに不正アクセスし、身体に最高位のセーフガード(レベル9)をダウンロードする。

セーフガード
サナカン(Sanakan)
女性型の上位セーフガード(レベル6)。重力子放射線射出装置を装備しており、強大な戦闘能力を誇る。初登場時は少女の姿に偽装して、集落の中に入り込んだ。戦闘時には成人女性の姿へと変貌する。劇中においてはシボとサイバーパンクならではと言える複雑な関係を持つことになる。物語終盤において、彼女のデータを流用した統治局の代理構成体が基底現実へ派遣され、シボを守ることになる。セーフガードとしての彼女と、統治局の使者ととしての彼女が、同一の自我や個性を持つのかは劇中では明らかにされなかった。
ドモチェフスキー(Dhomochevsky)
ダフィネ・ルらの侵略を受けた都市区画を防衛するために作出された臨時セーフガード。通常のセーフガードとは異なり、ネット端末遺伝子を持たない人間も保護対象とする。シボ、ひいては珪素生物であるプセルに対して何らかの「感情」を見せる。
イコ(Iko)
ドモチェフスキーと同時期に作出された臨時セーフガード。当初は身体を持っていたのだが、造換塔を制圧されたことによりその維持が出来なくなったためか、幽霊のような浮遊体となってドモチェフスキーを電子的にサポートする役にまわっている。一人称は「僕」であるが、ダフィネ・ルと同じくブラム学園での姿から、性別は女性と思われる。

珪素生物
ダフィネ・ル・リンベガ(Davine lu linvega)
プセルらを率いる珪素生物のリーダー格。高い情報処理能力を有する。ブラム学園での姿から、性別は女性と思われる。長身の異形の姿を持つ。セウの遺伝子を用いて、ネットスフィアの仮接続申請を行うが、その最中にシボにハッキングされる。
プセル(Pcell)
珪素生物の女性。珪素生物は機能重視のサイボーグ化の影響が、アンバランスな外見として現れていることが多いが、彼女はほぼ人間のフォルムを保っている。華奢な外見に似合わず高い戦闘能力を持ち、積極的に前線に出てくることが多い。ドモチェフスキーにある種の好意を向けられていたが、彼女は意に介していないようである。
スチフ(Schiff)
全身フルサイボーグ化された珪素生物。ドモチェフスキーの持つ銃の弾丸とほぼ同じ速度で移動、霧亥からの銃の攻撃をほぼ零距離から回避など、他の珪素生物とは桁違いの移動能力、及び回避能力を有す。両腕に仕込んだブレードでの近接戦闘を得意とするが、仕込んだブレードを飛ばすなど、必ずしも近接戦闘で挑んでくるとは限らないようだ。ドモチェフスキー、及び霧亥をあと一歩の所まで追い詰めるが、霧亥の捨て身の攻撃によって敗北する。

その他
メンサーブ
東亜重工第8空洞の管理AI。女性のトルソ様のイメージを持つ。AIとしての機能に不全を来しており、一個人であるセウに固執する。その為、他の空洞の管理AIとは対立している。
セウ
メンサーブの護衛を担う成人男性。甲冑に身を包み、長剣で戦うその姿はあたかも騎士のようである。この世界においては「正常な」人間に近い存在であると思われる。メンサーブに忠実に従う。東亜重工内部に侵入した珪素生物の排除を試みる。度重なる負傷の治療の副作用により、自我が退行しつつある。

登場する用語
基底現実
高度に構築された仮想空間と対比し、現実世界はこのように呼ばれている。
珪素生物
字義的に言えば人間の体を珪素基系で再構成した生物であるが、BLAME!で言う珪素生物とは、セーフガードから流出した技術と、ネットのカオスを利用して、人間とは異なる生物へと「殉教」したカルト教団の末裔のことを指す。改造技術そのものはセーフガードが開発したものであり、初期型のエージェントにも利用されている。本来の容姿は人間とさほど変わらないが、多くはより戦闘、生存に適した形態にサイボーグ化されている。また、珪素生物の言語基体はセーフガードのそれと酷似している。NOiSEでは、この世界に彼らの種族が生まれた経緯について触れられている。ネットのカオスを広めることが種の意思であり、霧亥、セーフガードとは敵対関係にある。
ネット端末遺伝子
ネットスフィアに正規アクセスするのに必要な遺伝子。ネットへの接続機能を遺伝子として発現させたものであると思われる。かなり昔に「感染」されて変異しており、現状では全ての人間がこれを持たない。統治局の見解によれば、正常なネット端末遺伝子が入手できれば、世界を覆うカオス状態を変えることができる。セウの遺伝子にはそれがあったと信じられている。
ネットスフィア
実世界と同じか、それ以上に拡大したネットワークを基盤とする社会。都市(超構造体)にそれをサポートするハードを持つことにより、仮想空間の事象を基底現実へと反映させることができる。ネット端末遺伝子を持つ者が接続するとその機能を活用することが出来る。作中において、正常にアクセスしてくる人間は一人もいない。
建設者
ネットスフィアの指示が失われたため、無作為に都市を増築し続けるある種の機械。個性や意識は普通は無い。統治局の見解によれば、制御を失った建築者の暴走が世界の混乱状態の主要な原因となっている。
統治局
ネットスフィアの支配レベルだが、基底現実への介入が禁じられており、状況をコントロールできていない。代理構成体を派遣し、端末遺伝子を持たない人類に対するセーフガードからの攻撃を守る努力をしているが、セーフガードの圧倒的な戦力に太刀打ちする事が出来ないでいる。場合によってはセーフガードと混同されるが、シンボルの形状の違いで区別できる。シンボルは三本の縦棒の左右に横棒が交わったもの。
セーフガード
正規の端末遺伝子を持たない人間が、ネットスフィアに接続しようとすると自動的に発動する存在。またネットスフィアに接続せずとも、端末遺伝子を持たない人間を違法居住者として排除する事がある。統治局からその機能は完全に独立しており、その活動に干渉を受けることは無い。いわゆるウイルス検知プログラムの位置を担う。場合によっては統治局と混同される。シンボルは縦棒の左右に横棒を配したもの。
駆除系
セーフガードの活動の一つとして、ネットへの不正アクセスを実力で排除するためのロボット。
超構造体(mega structure)
階層間を隔てている巨大な構造物。ハードウェアの中にフィラメント状の情報処理システムを内蔵しており、ネットスフィアを実現する基盤となっている。統治局やセーフガードは超構造体の機能を利用して、基底現実の任意の場所に構成体を「ダウンロード」させることができる。堅牢な構造を持ち、重力子放射線射出装置でのみ破壊できた実績がある。
重力子放射線射出装置
霧亥の携える拳銃形の武器で、あらゆる物を貫通する重力子放射線をビームとして射出する。セーフガードにおいて第一種臨界不測兵器に分類される。物語の後半ではこれを装備した上位セーフガードも登場した。
生電社
生体と電脳に関する研究を行っている会社。乾人(からど)の臓器の生体移植を含め、様々な業務を行う。労働者を搾取しているらしい。代表者は頭取と呼ばれる。
東亜重工
巨大な重工業会社。空間転移装置を持ち、建物自体の移動が出来る。13の空洞を持ち、各々に管理AIが存在する。もとはネットスフィアとネット端末遺伝子を開発した企業の一つだったらしいが、霧亥が活動する時代では遺跡的存在となった。ネットスフィアとは完全に独立・不干渉の契約条項を結んでおり、セーフガード等からの物理的電子的な干渉を受け付けていなかったが、後にその契約は管理AIから一方的に破棄された。
代理構成体
「ソフトウェア」である統治局やセーフガードが、基底現実に干渉する際に用いる身体。超構造体に内蔵された機構により、任意の場所に形成して操ることができる。
造換塔
超構造体の構成要素であり、主にエネルギー供給をおこなっているものと思われる。ネットスフィアからの指示に従い、付近に存在する物質より凄まじい速度で元素変換を行い駆除系等の構成体を構築する。この現象を劇中では「ダウンロード」と表現していた。セーフガードはこの機構を用いて物量を生かした掃討作戦を実行することが多い。ドモチェフスキーらが苦戦した原因として、ダフィネ=ルが侵略にあたり、この設備をハッキングしてセーフガードの補給線を絶ったことが大きい。

単行本
講談社発行

第1巻:1998年06月 ISBN 4-06-314182-9
第2巻:1998年12月 ISBN 4-06-314194-2
第3巻:1999年08月 ISBN 4-06-314218-3
第4巻:2000年03月 ISBN 4-06-314235-3
第5巻:2000年09月 ISBN 4-06-314251-5
第6巻:2001年03月 ISBN 4-06-314263-9
第7巻:2001年10月 ISBN 4-06-314277-9
第8巻:2002年04月 ISBN 4-06-314289-2
第9巻:2002年12月 ISBN 4-06-314310-4
第10巻:2003年09月 ISBN 4-06-314328-7

読み切り版『BLAME』
BLAME!と基本的に同一の世界観を持つ。この作品では珪素生物の元祖と思われる生体へのジャックインが描かれている。
この読みきりは1995年夏の四季賞に応募されたものであり審査員特別賞を受賞している。
霧亥が警視庁捜査1課の刑事として登場する。所有している銃の形状はBLAME!に登場している物と異なるがその能力は類似している。
単行本NOiSEに収録されている。

NSE - NetSphere Engineer -
2004年12月16日発売の別冊モーニング第四号に掲載された、44ページ(内カラー4ページ)の短編。
「ついに今『BLAME!』の続編が始まる!!」と銘打たれた。
BLAME!世界に関する無数の用語説明が盛り込まれ、その中で『統治局』は『OS』、『セーフガード』は『ウィルスチェッカー』と例えられている。
最終ページには『ネットスフィアエンジニア 第1話/おわり』とあるが、2008年4月現在続編は発表されていない。

ストーリー
霧亥の働きにより統治局とセーフガードがその活動を停止してから千年後、超構造体に区切られた階層の一つでは文明が発展しかけていた。そんな階層の集落の一つに駆除系が現れ、生きた造換塔が発見される。駆除系発見の報を聴きやってきたという男が言う、「俺は解体屋だ」。

ブラム学園!
この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
月刊アフタヌーンにおいて2004年5月号より不定期掲載されている「もう一つの『BLAME!』の続編」。
「学校は戦場だ。」のキャッチフレーズの元、果てしなく続く階層校舎を舞台に、制服を着た霧亥やシボ、セーフガードや珪素生物たちの学園生活が描かれる。
霧亥等の男性キャラクターが、女性キャラクターのパンツ・全裸を目撃し、大小様々な攻撃を受けるというパターンが続いている。

ブラム学園!
16ページ、オールカラーの短編。

ブラム学園!?京都奈良相合い傘?
2007年10月号に掲載。
都市構造体内に存在する古都が、非常に精緻に描かれた。

ブラム学園!?桜咲く塔の下で?
ブラム学園第3話として2008年5月号に掲載。
同4月号では『(萌)ブラム学園』と予告された。
今までの弐瓶勉の画風とは打って変わった、「萌」を追求したキャラクター造形が描かれた。

BLAME!2
BLAME!の正式な続編としてMANDALA 2008 Vol.02に掲載されたオールカラーの短編。
副題は『ブラム!2 第八系子体プセルの都市構造体脱出記 』。

ストーリー
珪素生物において霧亥が災厄として伝説となっている時代。第七十四系分岐氏族の末裔であるプセルは、災厄〈霧亥〉の痕跡を辿って都市構造体の〈果て〉を求めて旅をしていた……。

2009年02月05日

ガントレット (ゲーム)

『ガントレット』(gauntlet)とは、アタリが1985年に発表したファンタジーRPG風のアクション・シューティングゲーム、ならびにそれを第1作とするシューティングゲームのシリーズの総称である。

日本では初代をナムコ(現バンダイナムコゲームス)、レジェンドとダークレガシーをSNKが輸入販売していた。
ション トリソウ コホシュ 砂漠 スタディ イライン リセッセ シミュレ タリオ ドライシ アカネス 晴レルヤ グレープフ イナル タラップ クォーラム ウンセケ ブルート シュガ オートク しむか かんげん ボール 海辺の扉 ブィク バック ミディア 蛍の光 スクリュ 天喜人気 チーズ セラピー ゴリラ コレク ブックパカ テクタイト スローピン サンダー タータン ガイドヒヒ シトリン プリ マップ テークオフ シュビル クイヤン バンド トピック SEOタウンテニス シーディー

特徴としては「複数のプレイヤーが個別に参加・中断可能であり、その全員が時には協力しつつ、時には足を引っ張り合いつつ、プレイできる」点が上げられる。このアイディアは当時画期的なものであり、アタリは特許としても所有している。

ヘルス(ヒットポイント)は敵から受けるダメージと時間経過により減少する。それを食べ物と現実のコイン(クレジット)で補給しつつ先に進んでいく。

無限に増殖するモンスターを退治しながら、また、ジェネレーターというその発生源を破壊しつつ、出口に行く(次のレベルに進む)というものである。ヘルスが0になるとゲームオーバー。

いわゆるエンディングがないループゲーム。レベル1から7までは練習も兼ねたステージでレベル8からが本番だが、迷路の数は非常に多く、順番は常にランダムである(正確には法則がある)またレベルが進むごとに味方を撃つと気絶する、画面外に出られるなどの様々なルールが出現し、マニアプレーヤーはその奥深さに魅了された。

決して簡単なゲームではないが、マップに対する戦略性が高かったため、やり込んだ一部のマニアは1コインで長時間プレイが続けられた。

プレイヤーキャラクター
ウォリアー(戦士・赤)
斧を投げて攻撃する赤色の戦士。名前はソア。接近戦(体当たり攻撃)が強いが、魔法の攻撃力は最も弱い。斧も強力だが当たり判定が大きく、壁の隙間を通して攻撃が出来ない欠点がある。
ヴァルキリー(女戦士・青)
剣を投げて攻撃する青色の女戦士。名前はシーラ。平均的な力を持っているが、他のキャラクターに比べて有利な点も少ない。
ウィザード(魔術師・黄)
火炎を放って攻撃する黄色の魔術師。名前はマーリン。魔法弾をはじめ魔法攻撃が最強の代わりに、防御力は弱く設定されている。
エルフ(妖精・緑)
矢を放って攻撃する緑色の妖精。名前はクエスター。移動速度が速いことが特徴。ウィザードの次に防御力が弱いが、アイテムでパワーアップすることによりウィザードと同等の魔法攻撃力を得ることが出来るなど、最終的には最も有利なキャラクターである。

敵キャラクター
敵はデスとシーフを除いて全てそれぞれ3段階の強さがあり、一般にレベルが高いほど明るい色をしている。また、ジェネレーターもそれぞれ3段階あり、発生させる敵のレベルに対応している。

ゴースト(幽霊)
最も基本的な雑魚キャラクター。ジェネレーターは白骨。プレイヤーは接触されるとダメージとなる(その時点で、そのゴーストは消滅する)。また、ゲーム中にプレイヤーが死んだ場合、その死体がレベル3の白骨(つまり、最強のゴーストのジェネレーター)となる。
グラント(半豚人)
近接攻撃で棍棒を振るう。ジェネレーターは正方形の箱状の物(以下、ゴースト以外のジェネレーターは全て同じ形状)。
デーモン(悪魔)
口から火球を吐いてくる。射程距離が長い。
ロバー(投石者)
射程距離は短いが放物線状に壁を越える投石をしてくる。
ソーサラー(魔法使い)
点滅するように時折姿を消しながら接近してくる。姿を消している間はショットを当てられない。
デス(死神)
単独で存在し、ジェネレーターは存在しない。プレイヤーのショットは全く通用せず(得点のみ入る)、魔法でのみ倒すことが出来る。プレイヤーに接触すると、ヘルスを吸い取る(接触し続けた場合は、200分のヘルスを吸い取ると消滅する)。魔法で倒した時の得点はデスに当てた通常攻撃の回数により変化する(8発でループする)。
シーフ(泥棒)
レベルが上がる(ステージが進む)とスタート地点から突然出現し、プレーヤーの辿ったルートをなぞりながら超高速で追いかけて来る(通り道に敵がいても、それを倒しながら進んでくる)。プレーヤーが接触されるとパワーアップアイテムやポーションを盗んで逃げていく。パワーアップポーションを失うことは非常に痛い為、ある意味では最強の敵である。
シーフを倒すとその場に通常のポーションを落とすが、逃げ切られた場合は次のレベルのどこかに落ちている。魔法は通用しない。

ガントレットII
ガントレットの続編。アイテムや敵キャラクターが増え、難度も上がっている。本作はナムコが輸入・販売しなかった為、日本国内では殆ど見かけなかった。また席と色による役割の縛りもなくなったため、青色のウィザード、緑色のヴァルキリーなど任意の席と役割を選べるようになった。

こちらもエンディングは無いものの、滅多に入ることのできない隠し部屋が存在する。アメリカなどでは隠し部屋をクリアしたプレーヤーはTシャツを貰えるキャンペーンを行っていた。

ガントレット(メガドライブ版)
1993年に発売されたテンゲンによる移植版(移植はM2が担当)。家庭用オリジナルの「クエストモード」が追加されている。

忠実な移植と追加要素もさることながら、崎元仁と岩田匡治による新たに作曲された音楽が好評だった。

ガントレット・レジェンド
1998年に登場したシリーズである。内容は一新され、マップがやや立体的になった。国内ではSNKが販売。2000年にはエポック社よりニンテンドー64版が発売されている。

ハードディスクを筐体に内蔵しているため、自分のイニシャルとパスワードを記録しておけば経験値として保存できたが、逆に言えばその店舗でしか記録できない欠点もあった。

また、スタート時にある条件を満たすとウォリアーがライオン頭になったり、ウィザードがアヌビス神になったり、伝説の存在に変身できる裏技があった。いずれのキャラクターも普通のキャラクターより強力な攻撃力を持っている。

ドリームキャスト版の同タイトルの内容は、『ガントレット・ダークレガシー』に準じている。

ガントレット・ダークレガシー
1999年に登場した、現時点では最後に発売されたアーケードのシリーズ。この当時からアタリゲームズの資産を保有しているミッドウェイゲームズから発売された。国内ではSNK社が販売。2002年にはコーエーよりPS2版が発売されている。

火を噴くアイテムなどが追加された。鶏に変身する呪いのアイテムも存在する。

2009年01月21日

ノルマン語ジャージー方言

聖書全体はまだジャージー島のノルマン語に翻訳されていない。しかし幾つかの節だけは訳されている。

John 3:16 in Jèrriais Jèrriais Translation Jean 3:16
Lé Nouvieau Testament Car Dgieu aimait tant l'monde qu'i' donnit san seul Fis, à seule fîn qu'touos les cheins tchi craient en li n'péthissent pon, mais qu'il aient la vie êtèrnelle.

クリンゴン語
聖書の一部はSFテレビドラマ『スター・トレック』シリーズに登場する宇宙人、クリンゴン人が使用する人工言語、クリンゴン語にも翻訳された。

ヨハネ 3:16: toH qo' muSHa'pu'qu'mo' JoH'a', wa' puqloDDaj nobpu' ghaH 'ej ghaHbaq Harchugh vay', vaj not Hegh ghaH, 'ach yIn jub ghajbeH ghaH.

クリンゴン語訳聖書プロジェクト

韓国語(朝鮮語)
?? ????(イエス聖?全書) (1887)
旧訳 聖経全書 (1911)
聖経全書 改訳 (1938)
旧訳聖経全書(1911)の改訂。旧約聖経(1936)と新約聖経(1938)からなる。
聖経全書 改訳ハングル版 (1961)
改訂版の「改訳改訂版」が登場するまで韓国プロテスタント教会に広く使われた翻訳)
共同翻訳聖書 (1977)
Pyongyang Bible (1984)
韓国天主教会200周年記念聖書
改訳改訂版 (1998)
新世界訳聖書 (1999)
聖経(韓国カトリック司教会議) (2005)
1866年、大同江に沿って平壌に入ろうとしたので、ジェネラル・シャーマンという名のアメリカの商業船は沈められた。これはジェネラル・シャーマン号事件と呼ばれている。韓国に派遣された英国の信徒教会からプロテスタントのロバート・トーマスという名の若い青年宣教師を含めて、船上の全ての船員は戦闘において死亡した。彼は何とか岸に着くことが出来た。彼は中国語に翻訳された聖書を持っていて、彼はそれを死亡する前に韓国の兵士達に手渡した。だが、これは漢文による聖書で、朝鮮語による聖書の翻訳はスコットランド長老会の宣教師ロス(John Ross)が満州でであった朝鮮人青年徐相崙(ソサンリュン)と協力して翻訳した?? ????(イエス聖?全書)が初めてである。当時朝鮮は厳しい鎖国政策をとっていたため、外国人宣教師の入国はゆるされず、 ロスは満州で徐に福音をつたえ、徐はロスに朝鮮語を教えながら協力し聖書の翻訳をはじめた。この本は平安道方言による翻訳であること、また、朝鮮国外で先に翻訳されたことが特徴である。後でソウル方言による翻訳も出版された。[11]

ラテン語
初期教会の時代には、断片的なラテン語翻訳が多数存在した。これらの断片訳は総称的に「古ラテン語訳(Vetus Latina)」として知られる。旧約聖書に関しては、ギリシア語訳である『七十人訳聖書』が親しまれており、日常的に参照された。またヘブライ語の「マソラ本文」(Masoretic Text)からセプトゥアギンタに類似させた異本が作成された。これらの古い訳はみな、ヘブライ語あるいはギリシア語のほぼ逐語的な訳であり、元の言語の文章構造に大きく依存していた。こうした古い訳の可読性や翻訳の質には大きな幅があり、また慣用表現の訳し間違いが多かった。一部の間違いは翻訳者に起因するもので、またギリシア語の慣用表現をラテン語に直訳したためにおこる誤謬もあった。

これらの古い訳本はすべて、聖ヒエロニムス(ヒエロニュモス)の『ウルガータ』版聖書の登場と共に廃れていった。ヒエロニムスはヘブライ語を知っており、当時流布していたラテン語聖書の訳文を、彼が理解した限りでのヘブライ語原文に適合する形に改訂し、纏め上げた。しかし、礼拝用(or 典礼用 liturgical)の『詩篇』には、しばしば古いラテン語訳聖書のものが使われた。

『ウルガータ』の項目で議論されている通り、ウルガータには幾つかの異なる翻訳版がある。クレメンスのウルガータ、シュトゥットガルトのウルガータ、新ウルガータ(Nova Vulgata)である。このように複数の版があるのは、ウルガータを改訂し現代化しようとする、あるいはヒエロニムスの本来のウルガータを復元しようとする、様々な試みの存在を示している。

プロテスタントによる宗教改革において、カルヴァンと親しい人文学者テオドール・ド・ベーズは、旧約聖書、アポクリファ(聖書外典)、新約聖書のそれぞれについて新たなラテン語訳を作り出した。しかしプロテスタントのあいだでのラテン語訳聖書への需要は着実に減少して行き、ベーズの翻訳が広く流通することは一度もなかった。とはいえ、多数の聖書解釈学的脚注のあるベーズの訳本は、著名なジュネーヴ聖書の翻訳に影響を与えた。

Secundum Ioannem 3:16 Latine ラテン語訳 ヨハネ福音書 3:16
ウルガータ版 Sic enim dilexit Deus mundum, ut Filium suum unigenitum daret, ut omnis qui credit in eum non pereat, sed habeat vitam æternam.
テオドール・ド・ベーズ版 Ita enim Deus dilexit mundum, ut Filium suum unigenitum illum dederit, ut quisquis credit in eum, non pereat, sed habeat vitam æternam.

マン島語
聖書はマン島語にも翻訳された。それはゲール語の1つの方言である。その翻訳はマン島からの聖職者の委員会によって行われた。新約聖書は1767年に発表され、完全は翻訳は1772年に発表された。

The Bible in Manx Gaelic British Bible Society text, 1819年
Genesis 1:1-3 Ayns y toshiaght chroo Jee niau as thalloo. As va'n thalloo gyn cummey, as feayn; as va dorraghys er eaghtyr y diunid: as ren spyrryd Yee gleashagh er eaghtyr ny ushtaghyn. As dooyrt Jee, Lhig da soilshey 've ayn; as va soilshey ayn.
Ean 3:16 Son lheid y ghraih shen hug Jee d'an theihll, dy dug eh e ynyrcan Vac v'er ny gheddyn, nagh jinnagh quoi-erbee chredjagh aynsyn cherraghtyn, agh yn vea ta dy bragh farraghtyn y chosney.

ポラリ(イギリス英語のスラング)
欽定訳聖書が翻訳され続けている。永遠免罪姉妹のマンチェスター支部によってポラリというゲイのスラングに訳されている。創世記の冒頭部分は次のように始まる。

1:1 In the beginning Gloria created the heaven and the earth. 2 And the earth was nanti form, and void; and munge was upon the eke of the deep. And the nanti lucoddy of Gloria trolled upon the eke of the aquas. 3 And Gloria cackled, Let there be sparkle: and there was sparkle. 4 And Gloria vardad the sparkle, that it was bona: and Gloria medzered the sparkle from the munge. 5 And Gloria screeched the sparkle Day, and the munge he screeched nochy. And the bijou nochy and the morning were the una day.

ポーランド語

初期の影響力のあるポーランド語の翻訳はイエズス会のJakub Wujek (1541-97)によって行われた。この翻訳はその後のポーランド語訳の文体を形作った。

ルーマニア語
ルーマニア語 への最初の完全な聖書翻訳は"Biblia de la Bucureşti"と呼ばれており、1688年にRaduとŞerbanのGreceanu兄弟がŞerban CantacuzinoとConstantin Brâncoveanuの助けを借りて行った。

Greceanu兄弟以前には、部分訳が行われており、Slave-Roman Gospel (1551), Coresi's Gospel (1561), The Braşov Psalm Book (1570), Palia from Orăştie(1582), The New Testament of Alba Iulia (1648) などがある。

ルーマニアでは現在二つの翻訳が使われている。ルーマニア正教会は"Biblia Sinodală" (Bible of the Holy Synod)を用いており、これはルーマニア正教会の標準訳であり、総主教テオクティスト(Teoctist)の祝福のうちに出版された。その一方で、プロテスタント諸派は主に広く流布されたDumitru Cornilescu(1929年に出版)を用いている。1989年には"Biblia Cornilescu Revizuită" (Cornilescu改版)が出た。これは現在の翻訳を原典に近づけようとするものであり、文法的に正確かつ現代ルーマニア語の変化に追従させるものである。

ルーマニア語版のヨハネ3章16節 ルーマニア語の聖書翻訳 Ioan 3:16
Cornilescu (reprint with 1928 text) Fiindcă atît de mult a iubit Dumnezeu lumea, că a dat pe singurul Lui Fiu, pentruca oricine crede în El, să nu piară, ci să aibă viaţă vecinică.
Biblia Cornilescu Revizuită (1990 reprint of the 1989 edition) Fiindcă atît de mult a iubit Dumnezeu lumea, că a dat pe singurul Său Fiu, pentru ca oricine crede în El să nu piară, ci să aibă viaţă veşnică.
Biblia Sinodală (as published on Biblia Ortodoxă Online) Căci Dumnezeu aşa a iubit lumea, încât pe Fiul Său Cel Unul-Născut L-a dat ca oricine crede în El să nu piară, ci să aibă viaţă veşnică.
Traducerea lumii noi (新世界訳聖書ローマ字版, 2000年) Fiindcă atât de mult a iubit Dumnezeu lumea, încât l-a dat pe Fiul său unic-născut, pentru ca oricine exercită credinţă în el să nu fie distrus, ci să aibă viaţă veşnică.

セルビア語
1830年、Atanasije Stojkovićにより新約聖書がセルビア語に翻訳される。さらに1847年にはVuk Karadžićによって出版され、1865年にĐuro Daničićの手により旧約聖書が翻訳され、完成を迎えた。

より新しい翻訳は以下の通り:

Lujo Bakotić 1933, complete Bible,
Dimitrije Stefanović 1934, NT,
Emilijan Čarnić 1973, NT,
the Synod with the Bible Society 1984, complete Bible
Aleksandar Birviš 1987, four Gospels.
Translation John 1:1-1:5
Aleksandar Birviš 1987 1) У почетку беше он, Реч,
и Реч беше код Бога
и Он, Реч, беше Бог.
2) Он, Реч, беше у почетку код Бога.
3) Дејством његовим све је постало
и без њега ништа није постало
што је постало.
4) У њему је био живот
и живот је био светлост људима.
5) И светлост светли у тами
и тама је не обузе.

外部リンク

Bible in Serbian - Đuro daničić, Vuk Karadžić
Serbian New Testament - Emilijan Čarnić
こどまり バーベキュー スターライト ハンバ むぎわら ヘデラ スクエア レポレート タチアオイ かささ あとがま レムリア 紙飛行 モノカイ サフル サウジ ラノオ ダクション かしはら デコラ フルス レべリング クンツ フェライト かぶとが ピンチ ナビユタ わらび野 コロポ リパー ライセ あねご トーテム 世界一周 しゃな ロコモー シュー ファーム てごろ ンソウ ドライ リード オミット ドルチェ イズム セッティ スイート ハジサー つきほと 桃一郎

スペイン語
1569年、カシオドロ・デ・レイナによって原典から翻訳された最初のスペイン語訳聖書が出版され、「ビブリア・デル・オソ」と呼ばれた。

Biblia Alfonsina, 1280.
Biblia del Duque de Alba, 1430.
Antiguo Testamento del rabino Salomón, 1420.
Antiguo Testamento de traductor anónimo, 1420.
Nuevo Testamento de Francisco de Enzinas, 1543.
Nuevo Testamento de Juan Pérez de Pineda, 1556.
Reina o "Biblia del Oso" (RV), 1569, reviewed in 1602 by Cipriano de Valera.
Biblia del padre Scío de San Miguel, 1793.
Versión Moderna, 1893.
Biblia de Petisco y Torres Amat, 1825.
Nuevo Testamento versión hispanoamericana, 1916.
Biblia Nácar-Colunga, 1944.
Biblia Bóver-Cantera, 1947.
Nuevo Testamento de monseñor Straubinger, 1948.
Nuevo Testamento traducción del Nuevo Mundo, 1963. Translation from English.
Biblia de Jerusalén, 1966.
Biblia traducción del Nuevo Mundo, 1967. Translation from English.
Biblia de Editorial Labor, 1968.
Biblia edición pastoral para Latinoamérica, 1972.
La Biblia de editorial Herder, 1975.
Nueva Biblia Española, 1976.
Biblia Interconfesional, 1978.
Dios Habla Hoy o Versión Popular (DHH), 1979.
La Biblia al Día, 1979.
Biblia el libro del pueblo de Dios, 1980.
Nuevo Testamento de la Universidad de Navarra, 1983.
Biblia de las Américas (BLA), 1986.
Biblia, versión revisada por un equipo de traductores dirigido por Evaristo Martín Nieto. 1989.
Biblia Casa de la Biblia, 1992.
Biblia del Peregrino, 1993.
Nuevo Testamento versión Recobro, 1994.
Nueva Versión Internacional (NVI), 1999.
Nuevo Testamento traducción de Pedro Ortiz, 2000.
Nuevo Testamento la Palabra de Dios para Todos (PDT), 2000.
Biblia traducción en lenguaje actual (TLA), 2003.
Biblia la Palabra de Dios para Todos (PDT), 2005.
John 3:16 in Spanish Translation Juan 3:16
La Palabra de Dios para Todos (PDT Version) 2005 Dios amó tanto al mundo que dio a su Hijo único para que todo el que crea en él no se pierda, sino que tenga vida eterna.
Reina-Valera 1960 Porque de tal manera amó Dios al mundo, que ha dado a su Hijo unigénito, para que todo aquel que en él cree, no se pierda, mas tenga vida eterna.
Nueva Versión Internacional Porque tanto amó Dios al mundo, que dio a su Hijo unigénito, para que todo el que cree en él no se pierda, sino que tenga vida eterna.
Dios Habla Hoy Pues Dios amó tanto al mundo, que dio a su Hijo único, para que todo aquel que cree en él no muera, sino que tenga vida eterna.
La Biblia de las Américas Porque de tal manera amó Dios al mundo, que dio a su Hijo unigénito, para que todo aquel que cree en Él, no se pierda, mas tenga vida eterna.

外部リンク

Spanish Bible PDT version

スラヴ語
862年、コンスタンディヌーポリ総主教のフォティオスによってキュリロスとメトディオスという修道士が大モラヴィア王国へ伝道のために派遣された。二人は聖書と多くの祈祷書を、東欧各地の様々な方言の形で話されていたスラヴ語へと翻訳した。この翻訳は後に10世紀になってブルガリアやキエフ・ルーシへ伝道する際にも用いられた。この翻訳以前にスラヴ語を表記する方法は存在しなかったため、二人はギリシア文字に基づいたグラゴル文字を作り出した[要出典]。のちに二人の弟子たちはこの文字からキリル文字を作り出した。キリル文字は現在もロシア語や他の東欧語に用いられる。二人が翻訳に用いたスラヴ語は古代教会スラヴ語として知られており、その後継である教会スラヴ語は、現在でもロシア正教会や他のいくつかの正教会や東方典礼カトリック教会の奉神礼で用いられている。

2009年01月14日

地球軍

安西雄介
ビレッジ ジュレーター ララバイ 幸せの鳥 モノライン ギンヌン オプシン レンズ じゅん ナッパ トマト データ リデュース ピンサロ ブッフェ ニング エンド ちゃうす デンド ドライブ クロマ レトロ シロホン タンタン オーダ キットキ メソポ オフデ スイス デシベル ノニ チョコ ムルデ ジャバ オパール ソワニ カノン カキラン ニズム ロード フィード シュルント ミードテ リニアック たてあな ランナ バギナ パイント ドスキン ヨーデル

天魁星。禍津神。須佐之男命の転身。元は新左翼あがりのルポライター。クトゥルーと戦うために人類軍団を組織し、のちに潜水空母〈アーク〉を拠点とした地球軍総司令となった。弟は安西竜二。父は右翼の大物・安西英良。
安西竜二
天偉星。西海竜王。元はR大柔道部主将。身長190cm以上、体重100kg以上の巨漢。極めて強い精気とパワーの持ち主。兄は安西雄介。父は安西英良。
加賀四郎
天光星。オカルト研究家。頭脳明晰で、知略に極めて優れている。クトゥルーの侵攻をきっかけに安西雄介と行動をもとにするようになり、のちにはその参謀として地球軍の幹部となった。
那須俊明
天炸星。安西雄介がかつて率いていた左翼セクト《第三革命戦線》元メンバー。爆発物のスペシャリスト。
左門字徹
天妙星。安西雄介がかつて率いていた左翼セクト《第三革命戦線》元メンバー。形態、声帯模写、語学に精通した変装の名人。通称カメレオン。
草薙三四郎
天剣星。安西雄介がかつて率いていた左翼セクト《第三革命戦線》元メンバー。希代の詐欺師で、あらゆる乗り物の操縦に精通している。
アレクサンドル・ニコライエヴィッチ・カミンスキー
地球軍少佐。元はソ連軍情報部員として米国陸軍でスパイ活動を行っていた。《アーク》号で銃器などの機械化部隊《夢部隊》を率いる。
橘安生
天香星。地球軍所属の超能力者。テレパス、サイコキネシス。
那須珠子
天声星。地球軍所属の超能力者。テレパス、透視者。兄は那須俊明。相模忍と結ばれる。
阿部晴明
天耳星。地球軍所属の超能力者。予知能力者。
桂木円
地球軍所属の戦士。元R大剣道部女子主将。あだ名は小角。役行者の子孫。柴文明と結ばれる。
柴文明
天狗星。地球軍所属の戦士。元R大空手部部員。桂木円と結ばれる。
相模忍
天敏星。地球軍所属の戦士。元R大射撃部主将。加賀四郎に参謀としての才能を見出され、その補佐を務めるようになる。那須珠子と結ばれる。
金剛一童
天童星。地球軍所属の戦士。元R大相撲部主将で、史上唯一、体が大きすぎて大相撲の新弟子検査を断られたという逸話の持ち主。その分厚い肉は銃弾も通さない。

先住者
北斗多一郎
天北星。天津神《みづち》の若長。先住者最大の戦士の一人で、正体は八岐大蛇。元は北斗化学の副社長で、妻は藤原華子。前妻に葛城?子。伊吹涼を寵愛。安西雄介とは微妙な対立関係にある。祖母に北斗礼津。 タイムトラベル能力を有しており、戦国時代に転生した際には織田信長としてクトゥルーの神々と闘った。
伊吹風太
天煌星。天津神《火の民》の若長。先住者最強といわれる《火の民》の中でも最強を誇る戦士。伊吹涼の弟だが、平凡な兄とは違い、極めて非凡なカリスマ性と才能の持ち主である。
葛城天道
天津神《天孫族》葛城家当主。闇社会を牛耳る葛城財団の長。人間との混交が進んだため、先住者としての能力は失われかけているという。
葛城?子
天津神《天孫族》葛城家の息女。絶世の美女。安西雄介の憧れの恋人であるが、北斗多一郎と政略結婚していた。離婚後、安西雄介と結ばれるが、その直後に無残な死を遂げる。その時、胎内に宿していた子は行方不明となった。父は葛城天道。
葛城繁
天津神《天孫族》葛城家の画家。葛城天道の末弟。カルト的な幻想絵画を得意としており、その絵によってクトゥルーの侵攻を予言していた。謎の死を遂げる。
白鳥夏姫
天津神《翼の民》の長。正体は霊鳥・五位鷺。元は清楚な女子大生。先住者として覚醒したのちに、人間である生島耕平と激しい恋におち、それが因となって非業の死を遂げる。
北斗礼津
天禍星。天津神《みづち》の長老。天地創造にも深くかかわったとされる女媧。元は北斗化学創業者の妻。その強大なパワーにより、神州・日本を核ミサイル攻撃から身を挺して守り、深い傷を負う。
藤原華子
地穢星。国津神《地の民》地這いの姫。元は藤原氏の直系の華族の出。派手なファッションが特徴的なオールドミス。夫は北斗多一郎。
茨木瞳子
地恋星。国津神《鬼族》の戦士。正体は茨木童子。元は北斗化学秘書。《みづち》の眷属として北斗多一郎に仕えつつ、彼に密かな恋心を抱いていた。のちに魔界王フランシスの母代りとなる。
結城伽耶子
天婉星。天津神《翼の民》。正体はカルラ。結城大和の妹として、先住者覚醒計画の中心のひとりとして登場し、のちに白鳥夏姫の従者となった。白鳥夏姫の死後は《翼の民》を率いた。
結城大和
天奇星。《眼》。優れた予知、透視能力者であり、先住者のどの部族にも属さない特異な存在である。正体は巨大な眼球。戦闘能力をほとんどもたず、レーダー的役割を果たす。